第1話 信仰基台、実体基台の正しい理解
アダムが創造目的を完成するためには、信仰基台、実体基台が必要だったと
緒論に明確に書かれています。
アダムが堕落したから信仰基台、実体基台があるのではなく、本来我々が成長するにおいて信仰基台、実体基台が必要だという事です。
信仰基台とは ”み言を信じて実践する” 事であり、その基台の上で
実体基台がなされるのです。
真のお父様のみ言から
「み言と一つにならなければ人格が形成されない。
み言を実践しなければ実体が生まれない。」
「み言の目的は実体であり、実体の目的は心情である。」 御旨の道
是非、信仰基台、実体基台を正しく学んでみて下さい。
こちらの資料を観ながらご覧ください。
どうでしたか?
「信仰基台・実体基台」についてご理解が深まりましたでしょうか?
続きの動画を観て行かれますともっと原理の素晴らしさを御理解できると思います。
また、今の時点で「信仰基台・実体基台」が今一つ分からなくても大丈夫です。
続きを観ていかれたら段々と理解が深まってくると思います。
「信仰基台・実体基台」を観てこちらの動画も一緒に観てみて下さい。
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この動画は清平の証を動画にしてみました。我々がみ言を信じて実践する前に
実は、天の父母様、真の父母様は信じて下さっているのだと御理解できると思います。
「信仰基台・実体基台」一つを見ても深い~~ですよ。
原理って素晴らしいです。