第5話 『第二節 万有原力と授受作用および四位基台 2 』
四位基台とはまさに "神の似姿" であります。
その主体と対象の関係において四位基台をなすにはどのようにしたら良いのか?
神の遍在性の遍在とは「広くゆきわたって存在すること。」(国語辞書より)
神の遍在性とは、神は "カウンデ" に存在するという事です。
兼平講師の原理講議は韓国語の原理講論の直訳の内容で講義されます。
日本語の原理講論と韓国語の直訳では意味が変わっているからです。
韓国語の直訳で読まないと神様の心情世界がわかりにくいからです。
さあ、はたして今回の講義で "カウンデ" についてどのように語られているでしょうか?
是非、ご覧ください。
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